チューニング
6時間かけてチューニングを実施
・エクストルーダーをバラしてパーツを一つ一つ計測し、フィラメントの通りがスムーズになる様に調整
・Z軸の天板を厚み調整し、ネジ穴を最適化したもの(ダウンロード品)と交換
・Z軸のシャフトが平行になる様に調整
・バレルに放熱用のワッシャーとナットを取り付け。
・ファンダクトをネットからダウンロードしてきたものをプリントして交換。
・自作のフィラメントロールホルダーは普通にロッドにシリコーンスプレーしたほうが滑りが良さそうだったので使用見合わせ。
後は各シャフトにグリスを塗ってステージの位置合わせをしてテスト
10mm角のキューブをプリントしたが、結果は思った以上だった!
誤差が0.1mm未満!
積層痕も前より目立たなくなって予想以上の成果です^ ^
idboxエクストルーダースタンド
自分の記録用にsimplogを使っていたが、何しろ写真が少ししか貼れないのでこちらを試す。
我が家のマシンが時々動作不良を起こす。
どうもエクストルーダー周りから変な音がする。
フィラメントがかなり横から引っ張られているため、スタンドで立ち上げてロールの中央に近づく様にした。
試しなのでプリントの楽さを優先し、板2枚で済む設計に。
取り敢えずこれで様子を見てます。